年度 販売枚数 名前 曲名 受賞等の功績 コメント(ウィキペディアより)
2012年 182万枚
(売上)

200万枚
(出荷)
AKB48 真夏の Sounds good CDシングル邦楽
日本レコード大賞
2012年6月4日付オリコン週間シングルチャートで初登場1位を獲得した。シングルの1位獲得は13作連続・通算13作目である。最終的な初動売上は約161.7万枚に達し、自身の「フライングゲット」が記録していた週間シングルチャートにおける初動売上の歴代最高記録(約135.4万枚)を更新した。AKB48のシングルのミリオンセラー達成は7作連続・通算8作目であり、初動のみでの達成は6作連続である。
2011年 100万枚 AKB48 フライングゲット CDシングル邦楽
日本レコード大賞
2011年8月24日に発売した、22枚目のシングル。本作の選抜メンバーはAKB48(12期研究生は除く)とSKE48・NMB48(2期生は除く)全メンバーを被選挙者とする「AKB48 22ndシングル選抜総選挙」で、21位以内に入ったメンバーで構成される。その内12位以内のメンバーが、通常盤のフロントメンバーとして主にメディアに出演する。
2010年 0不明 EXILE I Wish For You CDシングル邦楽
日本レコード大賞
「I Wish For You」は、TBS系「2010 世界バレー」のテーマソング。EXILEデビュー10周年突入記念のシングルの第二弾。
2009年 25万 EXILE Someday CDシングル邦楽
日本レコード大賞
メンバーが14人となった、新生EXILEとして初めてのシングルである。
2008年 25万 EXILE Ti Amo CDシングル邦楽
日本レコード大賞
Ti Amo(ティ・アーモ)はイタリア語で「愛している」の意味で、本曲は男女の不倫を描いている
2007年 50万 コブクロ CDシングル邦楽
日本レコード大賞
日本ゴールドディスク
2007年度(第49回)日本レコード大賞の金賞にノミネートされ、見事、大賞を受賞。これは男性フォークデュオとして初の快挙である。
2006年 10万 氷川きよし 一剣 CDシングル邦楽
日本レコード大賞
オリコンの2006年、シングル売上年間トップ100では、76位にランクインし、演歌曲としては、最高順位を獲得した。
2005年 10万 倖田來未 Butterfly CDシングル邦楽
日本レコード大賞
男性と抱き合ってるジャケット、そして女教師の格好、ローライズの下着を履いて洗車をするシーンなど様々な衣装を着て、ダンスをするPVが話題になり、マスコミでも取り上げられることが多くなる
2004年 75万 Mr.Children Sign CDシングル邦楽
日本レコード大賞
日本ゴールドディスク
オリコンでの2004年度の年間チャートで2位を記録。年間1位シングル曲「瞳をとじて」の平井堅が辞退、TBSのドラマタイアップの縁もあり、同年の第46回日本レコード大賞を受賞し、「innocentworld」以来10年ぶり2度目の大賞受賞
2003年 25万 浜崎あゆみ No way to say CDシングル邦楽
日本レコード大賞
発売1週目の時点でZARDが持っていた女性アーティスト累積シングル売上の歴代最多記録を更新した(当時で1740万枚)。
2002年 50万 浜崎あゆみ Voyage CDシングル邦楽
日本レコード大賞
日本ゴールドディスク
この楽曲にインスパイアされた短編映画「月に沈む」が公開された。プロモーションビデオは「月に沈む」のダイジェストとなっている
2001年 0不明 浜崎あゆみ Dearest CDシングル邦楽
日本レコード大賞
日本レコード大賞受賞曲。
リード曲として収録
2000年 300万 サザンオールスターズ TSUNAMI CDシングル邦楽
日本レコード大賞
日本ゴールドディスク
オリコン調べでは、サザン史上最高のシングルセールスを記録
1999年 100万 GLAY Winter, again CDシングル邦楽
日本レコード大賞
日本ゴールドディスク
グレイの曲として、現在までで最も売れたシングル。
1998年 不明 globe wanna Be A Dreammaker CDシングル邦楽
日本レコード大賞
タイトルの大文字部分だけを読むと「BAD」、つまり「悪い」という意味になる。
1997年 200万 安室奈美恵 CAN YOU CELEBRATE? CDシングル邦楽
日本レコード大賞
日本ゴールドディスク
キャンユーセレブレイトは安室の最大のヒット曲で、結婚式の定番曲となっている。
1996年 100万 安室奈美恵 Don't wanna cry CDシングル邦楽
日本レコード大賞
日本ゴールドディスク
ドントワナクライは6枚目のシングル。自身が出演したダイドードリンコ「mistio」CFイメージソング。
1995年 100万 trf OVERNIGHT SENSATION 時代はあなたに委ねている CDシングル邦楽
日本レコード大賞
trfのオーバーナイトはいわゆるソウルミュージックの中にあるソウルクラシックなどを取り入れた曲である
1994年 100万 Mr.Children innocent world CDシングル邦楽
日本レコード大賞
日本ゴールドディスク
ミスターチルドレンのイノセントワールド<br>により、、過去のシングルやアルバムが再びチャートにランクインするようになった。
1993年 不明 香西かおり 無言坂 CDシングル邦楽
日本レコード大賞
演出家の久世光彦がペンネーム・市川睦月として詞を提供。玉置浩二が作曲を担当し、それまで香西が発売した演歌色のない楽曲である。
1992年 300万 米米CLUB 君がいるだけで CDシングル邦楽
日本レコード大賞
日本ゴールドディスク
米米CLUBの最大のヒット曲であり、
累計売上は300万枚を記録している。
1992年 不明 大月みやこ 白い海峡 CDシングル邦楽
日本レコード大賞
1992年には『白い海峡』で芸術祭賞、日本レコード大賞を受賞。低音の声が特徴
1991年 不明 北島三郎 北の大地 CDシングル邦楽
日本レコード大賞
芸名の『北島三郎』は、当時の恩師であった船村徹により、北の島(北海道)から来たので姓を北島とし、また三郎はみんなが親しみやすいようにと命名
1990年 100万 B.B.クィーンズ おどるポンポコリン CDシングル邦楽
日本レコード大賞
日本ゴールドディスク
作詞はさくらももこ、作曲・編曲は織田哲郎。テレビアニメ「ちびまる子ちゃん」のオープニングテーマ
1990年 不明 堀内孝雄 恋唄綴り CDシングル邦楽
日本レコード大賞
元々は麻生詩織への提供曲だった。カップリングには朝日放送「おはよう朝日です」テーマ曲「今日も最高やねえ」(歌=岡元昇・宮根誠司)のセルフカヴァーを収録。
1989年 不明 Wink 淋しい熱帯魚 CDシングル邦楽
日本レコード大賞
それまで洋楽のカヴァーをヒットさせてきたWinkにとって初のオリジナル・ナンバーワンヒット。通称「大魔神ポーズ」と呼ばれる特色ある振り付けも当時話題<br>となった。
1988年 75万枚 光GENJI パラダイス銀河 CDシングル邦楽
日本レコード大賞
日本ゴールドディスク
チャゲ&飛鳥(現・CHAGEand ASKA)の飛鳥涼が作詞・作曲を担当
1987年 不明 近藤真彦 愚か者 CDシングル邦楽
日本レコード大賞
元々は ショーケン こと萩原健一が、「愚か者よ」のタイトルで歌っていたもの。よって、カヴァー曲にあたる
1986年 不明 中森明菜 DESIRE-情熱- CDシングル邦楽
日本レコード大賞
おかっぱのウィッグに、着物をアレンジした独特の衣裳・振りも話題となった。
1985年 不明 中森明菜 ミ・アモーレ CDシングル邦楽
日本レコード大賞
異名同曲異歌詞曲に「赤い鳥逃げた」という曲が存在するが、元々は、このメロディに対して最初に完成していた詞は「赤い鳥逃げた」だった。
1984年 不明 五木ひろし 長良川艶歌 CDシングル邦楽
日本レコード大賞
作詞は石本美由起、作曲は岡千秋である。発売当初はB面が「徒然の花」であったが、8月25日発売分から「おはん」(東宝映画『おはん』主題歌)に差し替えられている
1983年 100万 細川たかし 矢切の渡し CDシングル邦楽
日本レコード大賞
東京と千葉の県境を流れる江戸川で、葛飾区柴又と松戸を結ぶ渡し舟で有名な「矢切」を舞台にした楽曲。
1982年 不明 細川たかし 北酒場 CDシングル邦楽
日本レコード大賞
演歌というよりは軽快な歌謡曲風の楽曲で、1982年のオリコン年間ヒットチャートにおいて第5位にランクインした大ヒットシングル。
1981年 100万 寺尾聰 ルビーの指環 CDシングル邦楽
日本レコード大賞
歌手・寺尾聰としては出世作であり、最大のヒット曲。
1980年 不明 八代亜紀 雨の慕情 CDシングル邦楽
日本レコード大賞
1980年に発売された、八代亜紀のシングルである。「なみだ恋」、「舟唄」などと並び八代の代表曲である。
1979年 100万 ジュディ・オング 魅せられて CDシングル邦楽
日本レコード大賞
コナミの音楽ゲーム『pop'n music14FEVER』にて、版権曲としてラテン編成のアレンジで収録された。
1978年 100万 ピンク・レディー UFO CDシングル邦楽
日本レコード大賞
ピンク・レディーは、1978年のFNS歌謡祭最優秀ヒット賞も受賞した。
1977年 不明 沢田研二 勝手にしやがれ CDシングル邦楽
日本レコード大賞
タイトル元は映画の「勝手にしやがれ」から。タイトルだけでなく、歌詞の内容もそれにちなんだ(映画の内容と関連はない)ものになっている
1976年 100万 都はるみ 北の宿から CDシングル邦楽
日本レコード大賞
作詞は阿久悠、作曲は小林亜星、編曲竹村次郎による1970年代を代表する<br>演歌の名曲である。
1975年 100万 布施明 シクラメンのかほり CDシングル邦楽
日本レコード大賞
この曲が作られた時代のシクラメンには香りがほとんどなかったが、現在では品種改良により香りのあるシクラメンが開発されている。
1974年 不明 森進一 襟裳岬 CDシングル邦楽
日本レコード大賞
森進一が唄い、日本レコード大賞を受賞した「襟裳岬」(1974年、岡本おさみ作詞・吉田拓郎作曲)で、一躍有名となった。
1973年 不明 五木ひろし 夜空 CDシングル邦楽
日本レコード大賞
夜空(よぞら)は、1973年10月に発売された五木ひろしのシングルである。
1972年 75万 ちあきなおみ 喝采 CDシングル邦楽
日本レコード大賞
作詞は吉田旺、作曲は中村泰士である。亡くなってしまった恋人を思いつつステージで歌っているという設定の曲である
1971年 75万 尾崎紀世彦 また逢う日まで CDシングル邦楽
日本レコード大賞
作詞は阿久悠、作曲は筒美京平である。尾崎紀世彦のダイナミックな歌い方は、デビュー当時から注目されていた。
1970年 不明 菅原洋一 今日でお別れ CDシングル邦楽
日本レコード大賞
「今日でお別れ」の大ヒットにより日本レコード大賞を受賞し、実力派シンガーとしての地位を確立。
1969年 不明 佐良直美 いいじゃないの幸せならば CDシングル邦楽
日本レコード大賞
歌手としてだけでなく、作曲業(テレビドラマの音楽も担当している)、バラエティー番組への出演、やテレビ番組の司会、テレビドラマ「ありがとう」など多方面で活躍した。
1968年 不明 黛ジュン 天使の誘惑 CDシングル邦楽
日本レコード大賞
「天使の誘惑」「夕月」では主演に抜擢、売れっ子女優にもなった
1967年 100万 ジャッキー吉川とブルー・コメッツ ブルー・シャトウ CDシングル邦楽
日本レコード大賞
1967年3月15日に発売され、レコード売上150万枚の同グループ最大のヒット曲となり、第9回日本レコード大賞を受賞した。
1966年 不明 橋幸夫 霧氷 CDシングル邦楽
日本レコード大賞
霧氷で再び第8回日本レコード大賞を受賞。人気と実力を兼ね備えた若手ナンバーワン歌手と目され、映画に出演したこともある。
1965年 100万 美空ひばり CDシングル邦楽
日本レコード大賞
日本テレビ系列のドラマ『柔』の主題歌で、その名の通り柔道をテーマとした曲である。
1964年 不明 青山和子 愛と死をみつめて CDシングル邦楽
日本レコード大賞
酒井政利による初のレコード・プロデュース作品。酒井はベストセラー本を歌にしようとひらめき、書店で出版直後の原作本と出会う
1963年 不明 梓みちよ こんにちは赤ちゃん CDシングル邦楽
日本レコード大賞
NHKテレビの人気番組『夢であいましょう』の今月の歌コーナーにて紹介され、以降の大反響から同年11月、キングレコードよりレコード発売されると、空前の大ヒットとなる
1962年 25万 橋幸夫、吉永小百合 いつでも夢を CDシングル邦楽
日本レコード大賞
発表当時の吉永小百合と橋幸夫で歌唱されたヴァージョンが一番著名である。
1961年 不明 フランク永井 君恋し CDシングル邦楽
日本レコード大賞
二村定一のヒット曲『君恋し』をジャズ風にカバーし大ヒット。同年の日本レコード大賞を受賞、人気を不動のものとする。
1960年 不明 松尾和子、和田弘とマヒナスターズ 誰よりも君を愛す CDシングル邦楽
日本レコード大賞
松尾和子と和田弘とマヒナスターズによるシングルである。松尾和子・和田弘とマヒナスターズいずれの歌手にとっても代表曲である。
1959年 不明 水原弘 黒い花びら CDシングル邦楽
日本レコード大賞
水原弘のデビューシングルにして代表曲のひとつであり、また第1回日本レコード大賞の受賞作品としても知られる。
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