年度 |
販売枚数 |
名前 |
曲名 |
受賞等の功績 |
コメント(ウィキペディアより) |
2012年 |
不明 |
家入レオ |
サブリナ |
CDシングル邦楽
日本レコード最優秀新人賞 |
久留米市生まれ、福岡市育ち。13歳のときに尾崎豊の「15の夜」を聴いて歌手を志し、シンガーソングライターのYUIや絢香を輩出した音楽プロデューサー西尾芳彦主宰の「音楽塾ヴォイス」の門を叩く。2011年春に単身上京。都内の高校に通いながら音楽活動を行い、2012年2月15日に『トリコ』の第3期エンディングテーマ「サブリナ」でデビューを果たした。 |
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2011年 |
不明 |
Fairies |
More Kiss |
CDシングル邦楽
日本レコード最優秀新人賞 |
2011年9月21日に発売した、1枚目のシングル。安室奈美恵、MAX、SPEED等を輩出したヴィジョン・ファクトリーが満を持して送り出す中学生7人組本格派アイドルパフォーマンスグループがデビュー!! |
2010年 |
不明 |
スマイレージ |
夢見る 15歳 |
CDシングル邦楽
日本レコード最優秀新人賞 |
スマイレージのメジャーデビューシングル。インディーズ時代から通算5枚目のシングルとなる。2010年5月26日発売。第52回日本レコード大賞最優秀新人賞受賞曲。
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2009年 |
不明 |
BIGBANG |
ガラガラ GO!! |
CDシングル邦楽
日本レコード最優秀新人賞 |
前作からわずか2週間でのリリース。前作に引き続き、3形態リリース。また、前作に引き続き、オリコントップ10入りとなった |
2008年 |
25万 |
ジェロ |
海雪 |
CDシングル邦楽
日本レコード最優秀新人賞 |
初の黒人演歌歌手として大きな話題をさらったジェロのデビュー曲である。 |
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2007年 |
不明 |
℃-ute |
都会っ子 純情 |
CDシングル邦楽
日本レコード最優秀新人賞 |
センター、メインボーカル共に鈴木愛理である。サビでは鈴木愛理と矢島舞美のツートップ体制になる。 |
2006年 |
25万 |
絢香 |
三日月 |
CDシングル邦楽
日本レコード最優秀新人賞
日本ゴールドディスク |
KDDI・沖縄セルラー電話『au LISMO!』CMソング。NHK情報番組『未来観測 つながるテレビ@ヒューマン』テーマソング。 |
2005年 |
不明 |
AAA |
BLOOD on FIRE |
CDシングル邦楽
日本レコード最優秀新人賞 |
ユーロビートバージョンが GO 2とクリスティーンによって歌われ、2007年9月にavexよりリリースされたSUPEREUROBEATVol.181に収録 |
2004年 |
不明 |
大塚愛 |
さくらんぼ |
CDシングル邦楽
日本レコード最優秀新人賞 |
TBS系『COUNT DOWN TV』2003年12月度オープニングテーマ・フジテレビ系バラエティ番組『めちゃ×2イケてるッ!』の2004年エンディングテーマ |
2003年 |
50万 |
一青窈 |
もらい泣き |
CD<br>シングル邦楽
日本レコード最優秀新人賞 |
『もらい泣き』は一青窈自身の失恋エピソードから着想されている。 |
2002年 |
不明 |
中島美嘉 |
WILL |
CDシングル邦楽
日本レコード最優秀新人賞 |
フジテレビ・関西テレビ系ドラマ『天体観測』主題歌。 |
2001年 |
不明 |
w-inds |
Forever Memories |
CDシングル邦楽
日本レコード最優秀新人賞 |
デビュー前、代々木公園や渋谷でのストリートパフォーマンスで披露していた。オリコンに23週にわたって登場した自身最高のロングヒット作品 |
2000年 |
不明 |
氷川きよし |
箱根八里の半次郎 |
CDシングル邦楽
日本レコード最優秀新人賞
日本ゴールドディスク |
氷川きよしにとってデビューシングルとなったこの曲は、作詞:松井由利夫、作曲:水森英夫が神奈川県で、箱根八里をモチーフに作られた |
1999年 |
不明 |
八反安未果 |
SHOOTING STAR |
CDシングル邦楽
日本レコード最優秀新人賞 |
SPEEDのメンバーが主演したTBSのテレビドラマ『L×I×V×E』の主題歌となった3rdシングル「SHOOTING STAR」がオリコン最高10位を記録 |
1998年 |
不明 |
モーニング娘 |
抱いて HOLD ON ME |
CDシングル邦楽
日本レコード最優秀新人賞 |
イベント映画『モーニング刑事。』(モーニングコップ)のエンディングテーマ(実際は「モーニング刑事」Version)である |
1997年 |
不明 |
知念里奈 |
DO-DO FOR ME |
CDシングル邦楽
日本レコード最優秀新人賞 |
コンスタントにシングルをリリースし、並行して『THE夜もヒッパレ』のレギュラー出演で活躍。この後は、歌手としての活動は少なくなったが、ミュージカルなどでの女優としての活動が<br>増えた。 |
1996年 |
100万 |
PUFFY |
これが私の生きる道 |
CDシングル邦楽
日本レコード最優秀新人賞 |
パフィーのセカンドシングル。元ユニコーンの奥田民生がプロデュースを担当。 |
1995年 |
不明 |
美山純子 |
桃と林檎の物語 |
CDシングル邦楽
日本レコード最優秀新人賞 |
演歌ではあるが、フォーク色の入った「フォーク演歌」のような曲になっている。美山純子の代表曲。 |
1994年 |
不明 |
西尾夕紀 |
海峡恋歌 |
CDシングル邦楽
日本レコード最優秀新人賞 |
西尾夕紀のデビュー曲。1994年にはその高い歌唱力で日本レコード大賞最優秀新人賞を始め、各種新人歌手コンクールの入賞歴を誇った |
1993年 |
100万 |
山根康広 |
Get Along Together(ニューバージョン) |
CDシングル邦楽
日本レコード最優秀新人賞 |
結婚する友人のために1週間で書き上げたラブソング。 |
1992年 |
100万 |
小野正利 |
You're the Only… |
CDシングル邦楽
日本レコード最優秀新人賞 |
フジテレビ系ドラマ『君のためにできること』主題歌。 |
1991年 |
不明 |
Mi-Ke |
想い出の九十九里浜 |
CDシングル邦楽
日本レコード最優秀新人賞 |
歌詞の中にグループ・サウンズの楽曲名が多く登場し、メロディーやコーラスの被せ方も、GSサウンドを意識したものとなっている。 |
1990年 |
50万 |
たま |
さよなら人類 |
CDシングル邦楽
日本レコード最優秀新人賞 |
当時一大ムーヴメントを引き起こし、若手バンドの登竜門ともなったTBS系音楽番組『平成名物TV・三宅裕司のいかすバンド天国』の14代目イカ天キング |
1990年 |
不明 |
忍者 |
お祭り忍者 |
CDシングル邦楽
日本レコード最優秀新人賞 |
デビュー曲は美空ひばりの『お祭りマンボ』をリメイクした楽曲であり、当時「日本の伝統文化を取り入れた、演歌のような楽曲も歌えるアイドル」という形でデビューした |
1989年 |
不明 |
マルシア |
ふりむけばヨコハマ |
CDシングル邦楽
日本レコード最優秀新人賞 |
ブラジルで開かれたTBSの『TBS歌謡選手権』で準優勝。これを契機に翌年来日した際にスカウトされ、作曲家の猪俣公章に師事する |
1988年 |
不明 |
男闘呼組 |
DAYBREAK |
CDシングル邦楽
日本レコード最優秀新人賞 |
キャッチフレーズは、「ジャニーズ事務所のおちこぼれ」だった。 |
1987年 |
不明 |
立花理佐 |
キミはどんとくらい |
CDシングル邦楽
日本レコード最優秀新人賞 |
当時は立花のバックダンサーとして、ブレイク前のホンジャマカの石塚英彦がマスクを被って踊っていた。 |
1986年 |
不明 |
少年隊 |
仮面舞踏会 |
CDシングル邦楽
日本レコード最優秀新人賞 |
『仮面舞踏会』でレコードデビュー。デビュー時のキャッチフレーズは<br>「日本発、世界行」 |
1985年 |
不明 |
中山美穂 |
「C」 |
CDシングル邦楽
日本レコード最優秀新人賞 |
初回プレス版は、イエロークリア盤、ピクチャーレーベルとなっており、またジャケットには、「『夏・体験物語』主題歌」の表記が無い |
1984年 |
不明 |
岡田有希子 |
恋はじめまして |
CDシングル邦楽
日本レコード最優秀新人賞 |
日本歌謡大賞及び日本レコード大賞最優秀新人賞を受賞。新人賞を吉川晃司と共に全て獲得する |
1983年 |
不明 |
THE GOOD-BYE |
きまぐれONE WAY BOY |
CDシングル邦楽
日本レコード最優秀新人賞 |
野村義男ソロデビュー時のハウスBANDとして結成された。デビュー当時の通称は「ヨッちゃんBAND」<br>であった |
1982年 |
不明 |
シブがき隊 |
100%…SOかもね! |
CDシングル邦楽
日本レコード最優秀新人賞 |
名前の由来は「シブい“ガキ”」を意味しており、雑誌『セブンティーン』の一般公募によって『シブがきトリオ』に決定。その後まもなくして『シブがき隊』に<br>改められた。 |
1981年 |
不明 |
近藤真彦 |
ギンギラギンにさりげなく |
CDシングル邦楽
日本レコード最優秀新人賞 |
作詞:伊達歩、作曲:筒美京平1981年度の年間順位21位だった(オリコン) |
1980年 |
不明 |
田原俊彦 |
ハッとして! Good |
CDシングル邦楽
日本レコード最優秀新人賞 |
たのきんトリオの先陣を切り、レイフ・ギャレット(en:Leif Garrett)『ニューヨークシティナイト』のカバー『哀愁でいと』で歌手デビューし、1980年代のトップアイドルとして大活躍する |
1979年 |
不明 |
桑江知子 |
私のハートはストップモーション |
CDシングル邦楽
日本レコード最優秀新人賞 |
ポーラ化粧品のCMで大ブレイク。ニューミュージック風の曲作りなど、売り出しには渡辺プロダクションのプロフェッショナルな仕事をしていた。 |
1978年 |
不明 |
渡辺真知子 |
かもめが翔んだ日 |
CDシングル邦楽
日本レコード最優秀新人賞 |
松任谷由実の次の世代のニューミュージックシンガーとして、声楽出身の豊かな声量で人気を博し、数々のヒットを生んでいる |
1977年 |
不明 |
清水健太郎 |
帰らない |
CDシングル邦楽
日本レコード最優秀新人賞 |
「帰らない」で日本レコード大賞最優秀新人賞受賞、『NHK紅白歌合戦』にも出場した。またアイロンパーマをかけてから髪を短くカットする健太郎カットも<br>流行した |
1976年 |
不明 |
内藤やす子 |
想い出ぼろぼろ |
CDシングル邦楽
日本レコード最優秀新人賞 |
「弟よ」でデビュー。1976年の「想い出ぼろぼろ」が大ヒットし、この年の新人賞を総なめにする。 |
1975年 |
75万 |
細川たかし |
心のこり |
CDシングル邦楽
日本レコード最優秀新人賞 |
作詞はなかにし礼、作曲は中村泰士。冒頭の『私、ばかよね…』という歌詞が印象的である。 |
1974年 |
不明 |
麻生よう子 |
逃避行 |
CDシングル邦楽
日本レコード最優秀新人賞 |
その新人離れした歌唱力が評価され、その年の日本レコード大賞最優秀新人賞を受賞 |
1973年 |
不明 |
桜田淳子 |
わたしの青い鳥 |
CDシングル邦楽
日本レコード最優秀新人賞 |
オリコンのヒットチャートでBEST10入りは次作品の『花物語』からであるが、広く知られている<br>楽曲である。 |
1972年 |
25万 |
麻丘めぐみ |
芽ばえ |
CDシングル邦楽
日本レコード最優秀新人賞 |
デビューすると同時に、キュートな「御姫様顔」が若い男性ファンに絶大な人気を博した。 |
1971年 |
100万 |
小柳ルミ子 |
わたしの城下町 |
CDシングル邦楽
日本レコード最優秀新人賞 |
みんなの恋人というキャッチフレーズを持ってデビューした小柳ルミ子のファースト・シングルである。 |
1970年 |
不明 |
にしきのあきら |
もう恋なのか |
CD<br>シングル邦楽
日本レコード最優秀新人賞 |
この曲でNHK紅白歌合戦に初出場。ブロマイド年間売上実績で第1位を獲得。その翌年に「空に太陽があるかぎり」が大ヒット |
1969年 |
不明 |
ピーター |
夜と朝のあいだに |
CDシングル邦楽
日本レコード最優秀新人賞 |
レビューショーやバラエティー番組の時は「ピーター」、役者の時は男役女役に関わらず「池畑慎之介」と、二つの名前を使い分けるようになった。愛称は「ピー」 |
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