年度 |
販売数 |
名前 |
シングル名 |
受賞等の功績 |
コメント(ウィキペディア様より) |
1963年 |
230万枚 |
舟木一夫 |
高校三年生 |
CDシングル邦楽
年間ランキング1位 |
舟木一夫のデビューシングルである。デビューシングルでいきなりシングル発売1年で売上100万枚を越す大ヒット曲となり、舟木一夫はこの曲で一躍スター歌手となった。累計売上は230万枚 |
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1963年 |
130万枚 |
三波春夫 |
東京五輪音頭 |
CDシングル邦楽
年間ランキング2位 |
オリンピックデーの1963年6月23日に楽曲が発表された。今では元々三波春夫の持ち歌だったと思っている人も多いが、楽曲発表の際に歌唱したのは三橋美智也であり、作曲者の古賀自身も三橋が歌うことを想定して作曲したという。 |
1963年 |
100万枚 |
梓みちよ |
こんにちは赤ちゃん |
CDシングル邦楽
年間ランキング3位 |
本曲は作曲者・中村の第一子生誕をヒントに永が作詞した作品である。本来はそのエピソードから永がパパの心情を歌詞にして、中村にプレゼントした曲であった。永は自身のコンサートや、後年テレビ朝日の『題名のない音楽会』に出演した際などに、「パパの心情版」のこの曲を歌っている。
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以下、ウィキペディア等に売上枚数の記録がない為、順不同 |
1963年 |
不明 |
ザ・ピーナッツ |
恋のバカンス |
- |
前年の「ふりむかないで」に続くザ・ピーナッツのオリジナルソングによるヒット曲。ジャズの4ビートを生かした、歌謡曲としてはかつて無かった程のスウィング感に満ち溢れた楽曲で、シングル発売直後より話題となり、同年に発表された舟木一夫の「高校三年生」、梓みちよの「こんにちは赤ちゃん」、坂本九の「見上げてごらん夜の星を」等と並ぶ大ヒット曲となった |
1963年 |
不明 |
坂本九 |
見上げてごらん夜の星を |
- |
日本の歌手坂本九の1963年のヒット曲。作詞永六輔、作曲いずみたく。原曲は1960年に初演された同名ミュージカルの劇中主題歌。日本レコード大賞作曲賞受賞。坂本の代表曲であり、後に数多くのアーティストにカヴァーされた。
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1963年 |
不明 |
ハナ肇とクレージーキャッツ |
ホンダラ行進曲 |
- |
1963年4月20日に発売されたハナ肇とクレージーキャッツ5枚目のシングル。作詞は青島幸男、作曲・編曲は萩原哲晶。軽快で派手に盛りあげられる明るい曲調に対し、歌詞の内容があまりにも無意味でナンセンス(かつ、実は虚無的)である一種のギャップもあって、クレージーキャッツの曲の中でも評価が高い。 |
1963年 |
不明 |
三田明 |
美しい十代 |
- |
『美しい十代』で日本ビクターから歌手デビューするとともに、さらに翌1964年には同名の映画で映画初主演。同曲は、往時を知る多くの者達に歌い継がれている青春歌謡であり、代表曲である。
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1963年 |
不明 |
弘田三枝子 |
ヴァケィション |
- |
1961年に東芝音楽工業から、「子供ぢゃないの」(ヘレン・シャピーロのカバー)でデビュー、14歳。翌年には各社競作で出された「ヴァケィション」(コニー・フランシスのカバー)が大ヒットを記録する。 |
1963年 |
不明 |
越路吹雪 |
ラストダンスは私に |
- |
もともとはザ・ドリフターズの「Save the Last Dance for Me」をカバーした曲。 |
1963年 |
不明 |
ダニー飯田とパラダイス・キング |
シェリー |
- |
はもともとハワイアンバンドであったがポップスの波に乗り、一躍脚光を浴びる。坂元休、九重佑三子らが加わり一層厚みを増した。メンバーには佐野修、石川進などタレント性も発揮された。 |
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関連コラム:年代別ヒット曲ランキング(邦楽)
1964年ヒット曲ランキング・1962年ヒット曲ランキング
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